四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
都市計画道路は、次の総合計画策定には全面的に見直しをし、特に3・3・1号線の第2工区は凍結し、見直しをすべきです。税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。以上、議案第19号、令和5年度一般会計予算に対する反対討論とします。 議案第20号 令和5年度四街道市国民健康保険特別会計予算について。国民健康保険の根本的矛盾は、低所得者と高齢者が大半であるのに保険料が高いということです。
都市計画道路は、次の総合計画策定には全面的に見直しをし、特に3・3・1号線の第2工区は凍結し、見直しをすべきです。税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。以上、議案第19号、令和5年度一般会計予算に対する反対討論とします。 議案第20号 令和5年度四街道市国民健康保険特別会計予算について。国民健康保険の根本的矛盾は、低所得者と高齢者が大半であるのに保険料が高いということです。
また、街路整備推進事業336万円の減額補正について、都市計画道路3・4・20号成田七栄線及び市道1-0150号線の整備の進捗についての質疑があり、令和4年度については、用地交渉に時間を要したため、工事計画の見直しを実施した。工事は実施していないとのこと。なお、用地交渉の令和4年度末の進捗率は、用地取得ベースで62.1パーセントになる見込みとの説明でした。
①、都市計画道路の見直し計画。 第9項目、施政方針。 (仮称)四街道市自転車ネットワーク計画をどのように進めるのか、お聞きします。 以上、壇上からの質問とします。明快なご答弁をお願いします。 ○清宮一義議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派立憲、広瀬義積議員の代表質問にお答えいたします。
都市計画道路整備の進捗状況。 物井駅東口へのアクセス道路整備の進捗状況。 道路整備や修繕に関する警察との情報交換の実施状況と市民からの要望への対応状況。 通学路安全対策の現況と今後の対策。 7、区画整理事業。 成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。
7番、都市計画道路。 ①、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の必要性をどのように捉えているかを伺います。 8番、市内インフラ対策。 ①、公共施設個別施設計画に基づき、施設の長寿命化に向け、どのように老朽化対策を進めていくかを伺います。 ②、生活道路整備や通学路の安全対策をどのように捉え、どのように進めていくかを伺う。また、ゾーン30やポールでの対応状況を伺います。
そして、都市計画道路3・3・1、3・4・7、また市民の生活を進めていくためにはインフラ整備、そして何よりも国策と同じように少子化の問題が大きくはだかっております。これらを行政とともに四街道市民の皆様の生活向上に進めてまいりたいと、このように考えております。皆様とご協力をして、円滑な議会運営に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○栗原直也副議長 暫時休憩します。
また、本市の骨格となる道路ネットワークと地域交通の総合的な整備を推進するため、都市計画道路3・4・20号成田七栄線では、円滑な用地の協力が得られるよう取り組むとともに、流末排水の整備工事を実施するなど、引き続き令和8年度の完成を目指して事業を進めてまいります。
このほかに、地方債の補正として、都市計画道路整備事業の追加及び市営住宅改修事業の変更をお願いしようとするものです。 以上、御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。 △質疑応答 ○議長(石井敬之) これより質疑を行います。 質疑時間は、答弁を含めて40分以内といたします。 発言の際は、ページをお示しくださるようお願いいたします。 御質疑ありませんか。
また、船形バイパスの都市計画道路なんですが、都計道が通りますと、非常にそこの沿道、またまちが変わります。館山バイパスとか八幡高井線とか青柳大賀線ですね。病院、ショッピングセンター、ドラッグストア、またレストラン、こういったものが立地していきます。
当該文書は、組合設立認可申請に当たって、隣接自治会からの都市計画道路に起因する反対運動などにより、土地区画整理事業に不安を覚える地権者に対し、都市計画決定をした事業としての市の考え方、方針を示したものでございます。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ちょっと読み上げます。抜粋しますが。
(2)学童保育の現状と今後の課題について 4 道路行政について (1)都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策は。 (2)生活道路の安全対策、維持改修、整備について 以上4点を質問するものです。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
現在組合設立に向けて必要となる事業計画書案の策定及び都市計画道路の変更手続などについて、千葉県をはじめとする関係機関との協議を進めている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 再質問です。 組合設立に向けて必要となる事業計画案の策定を進めているようだが、内容についてを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。
道路整備につきましては、市の事業として進めておりますが、道路計画のルート上や隣接地には、市以外の施設管理者がおり、制約条件が厳しいこと、また、都市計画道路としての整備を予定しているため、駅前としての将来のまちづくりの想定を踏まえた協議も、必要となっていることが挙げられます。
下ヶ戸・中里線外1線の整備につきましては、現在、若草幼稚園跡地付近の都市計画道路約100メートル区間の整備工事と取付道路約80メートルの整備工事に着手していて、年度内の完了を目指して進めています。
区画整理事業により新たに開通した、トヨタレンタカーからヤマダ電機までの都市計画道路大網駅東中央線の路線価を例に申し上げますと、令和3年度の評価替えにより3万3,600円から3万9,500円と5,900円、約17.6パーセント上昇しております。 次に、税収は幾ら増えたかについてお答えいたします。
反対理由の一つは、こうした中で不要不急の都市計画道路は全面的に見直しをすべきと反対しています。特に都市計画道路3・3・1号線の第1工区は、粛々と工事が進められ、その予算の一部が令和4年度に繰り越されています。道路は、あれば財産と言えますけれども、2車線の道路が必要ですかと8,000人の署名を集めましたけれども、無視されたまま工事は続行しました。みそら団地手前まで完成しています。
④、都市計画道路整備事業に対し、市としてどのように考え、今後進めていくのか。 2、明るい未来に向けて。 ①、新たなシティセールスの推進に向け積極的な議論はされているか。 ②、全国的に人口減少が続いているが、本市としてさらなる子育て施策を充実させていく考えはないか。 ③、今夏の蛍の発生状況と、市としてどのような役割を果たしてきたか。 3、住みよいまちづくりに向けて。
成東駅南口線は、成東駅南口駅前広場と国道126号を結ぶ都市計画道路で、整備事業の進捗状況については、昨年の12月議会でも質問したところではございますが、現在の進捗状況を伺います。
②、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況を伺う。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況を伺う。また、今後の予定を伺う。 ④、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の整備見通しを伺う。 ⑤、空き家対策について、近年の推移と今後の対策について伺う。 ⑥、ヤードの適正管理について、どのように捉えているか伺う。また、条例制定を含め今後の取組について伺う。
例えば、都市計画道路の延伸などは、以前に、金谷川河川改修事業が終了してから進めていくという趣旨の答弁があったと思います。しかしながら、その金谷川河川改修事業は、地権者との交渉等で事業が思うような進捗を見せていない状況にあります。大網駅東土地区画整理事業や圏央道スマートインターチェンジ整備事業が終了した今、本事業は、優先順位が最も高いのではないかと考えております。